Pascal Grandé focuses on intellectual property law, particularly in the areas of national and international patent litigation.
Prior to earning his second state exam, Pascal served as a legal trainee and intern in Munich and London where he worked on product liability and patent litigation projects and on M&A transactions.
担当案件
- Higher Regional Court of Munich (Second State Exam 2020); University of Augsburg (First State Exam 2018)
- Federal Republic of Germany
- German and English
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