大沢拓は、大阪国税局調査第一部にて任期付公務員の執務経験を有しており、主に移転価格税制を担当しています。税務調査対応、及び、移転価格文書及びグループ企業間取引契約の作成等の業務を行っています。
上記に加えて、大沢は国際紛争事件も多く取り扱っており、日本の裁判所での訴訟及び裁判手続の経験が豊富です。特に不動産関連紛争の経験を多く有しています。
担当案件
- February / March 2018
移転価格セミナー:移転価格文書化制度と対応の最新の状況について - October 2017
移転価格セミナー:移転価格文書化制度と対応の最新の状況について - June 2017
ジョーンズ・デイ国際税務セミナー:移転価格文書化 - March 2017
国際税務研究会: 平成28年度改正で導入された新移転価格文書の実務 - July 2016
大沢拓弁護士入所
- 東京大学(1995年学士)、University of Southern California Law School (2008年LL.M.)
- 日本(第一東京弁護士会)、カリフォルニア州
- 大阪国税局(2011-2013)
- 日本語、英語
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