ジョーンズ・デイのブリスベン事務所は、M&A、資本調達、エネルギー・資源プロジェクト、調達関連の取引・紛争において、クライアントの代理人を務めています。当事務所の取り扱い分野は、エネルギー・資源、建設、交通、防衛、ツーリズム、資産、IT、食品および農業関連産業です。
- ブリスベン事務所では、M&A、資本調達、エネルギー・資源プロジェクト、調達関連の取引・紛争といった分野での豊富な経験に支えられたサービスをクライアントに提供しています。
- 当事務所の弁護士は、クイーンズランド州の経済の主要セクターであるエネルギー・資源、建設、交通、防衛、ツーリズム、資産、IT、食品、農業といった分野の豊富な経験かつ深い知識をクライアントと共有します。
- また、エネルギー・資源、交通、資産、IT、食品・農業といった分野でのIPOやM&A（スキーム・オブ・アレンジメントを含む）に関するアドバイスをクライアントに提供します。
- 当事務所の弁護士は、訴訟、仲裁、鑑定人判定、制定法に基づく裁決、調停などあらゆる形の紛争解決の経験も豊富に持ち合わせています。過去にオーストラリアで行われた最大規模の裁決のいくつかにおいてクライアントの代理人を務め、クイーンズランド州で発生した最大規模かつきわめて複雑な紛争にも対応してきました。
- そのほか、調達関連の取引やクライアントが政府と共に（または政府に敵対する形で）行う取引に関わる案件にも対応しています。
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Jones Day has more than 100 lawyers in four offices across the Australian continent. Partners in Brisbane, Melbourne, Perth, and Sydney are experienced in areas including energy and resources, class actions, and transactions. A full-service law firm in the region, Jones Day's Australian offices offer connection to the rest of the global team.
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