ジョーンズ・デイのコロンバス事務所は、オハイオ州や世界各地の優良企業にサービスを提供し、今日のビジネスが直面する複雑な法律問題の解決に取り組んでいます。
- コロンバス事務所の弁護士は、製造物責任訴訟、商事訴訟および証券訴訟から米最高裁判所での上訴審に至るまで、企業の命運を左右する多数の訴訟事件において、長年成功を収めています。
- 取引案件を担う弁護士は、M&A、プライベート・エクイティ、不動産、事業再編などにおいて世界中でクライアントをサポートし、案件を成功裏にクローズさせています。
- 当事務所の弁護士は、クライアントのグローバルレベルでのニーズに対応すべく、ジョーンズ・デイの他の事務所と日々協力しています。
- 米国の法律事務所格付機関チェンバーズUSA(Chambers USA)から、ジョーンズ・デイが展開する7つの業務分野について2018年度オハイオ州のバンド1に選出されました。
- 当事務所は、ジョーンズ・デイの各事務所の中でもヘルスケア・ライフサイエンス関連業務部門の弁護士を最も多く擁する事務所の1つです。
- そのほか、オハイオ州立大学、プロムジカ室内管弦楽団、食品関連の教育と支援を行うローカル・マターズ(Local Matters)、ボランティア活動や募金で世界の貧困地域を支援するユナイテッド・ウェイ(United Way)、コロンバスのリーガル・エイド・ソサイエティ、ジョン・グレン・コロンバス国際空港、ウェクスナー芸術センター(Wexner Center for the Arts)など、オハイオ州中部の各種NPOや市民団体にも協力しています。
7:01 AM Eastern Standard Time
Contacts
送信する前の注意事項:
www.jonesday.comに掲載されている情報は、一般的な使用を目的としており、法的アドバイスを目的としたものではありません。このEmailを送信することにより、弁護士を含む専門家・依頼者の関係を構築することを意図するものではなく、このEmailの受領はそのような関係を構築するものではありません。当事務所に送信されたいかなる情報も、業務委託契約を結ばない限り、弁護士等が依頼者に対して守秘義務を負う機密事項として取り扱われることはありません。このEmailの送信者は以上の注意事項の内容を読み、理解したものと判断します。