ジョーンズ・デイのクリーブランド事務所は、過去数十年にわたり、主要な企業及びその取締役会の最も重要な法律アドバイザーを務めてきました。当事務所のクライアントは、国内外の案件を抱えている企業であり、非上場の大企業から「フォーチュン500(Fortune 500:米Fortune誌が毎年発表する国際企業番付)」の選出企業まで広範にわたります。
- クリーブランド事務所の弁護士は、独占禁止法・競争法、銀行・金融取引、事業再編・倒産、サイバーセキュリティ・データ保護、従業員福利厚生・役員報酬、エネルギー、ヘルスケア・ライフサイエンス、保険金給付、知的財産、調査・企業犯罪、労働・人事、M&A、プライベート・エクイティ、不動産、証券規制、税務といった分野において、高度な取引、規制上の課題、複雑な裁判・上訴に関する深い知識に裏打ちされたサービスを提供しています。
- 米国、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアおよびラテンアメリカの事務所とのネットワークおよび卓越したチームへのアクセスを駆使し、クライアントが抱える複雑な案件を解決します。
- クリーブランド事務所はまた、地元のリーガル・エイド・ソサエティ(Legal Aid Society:貧困層に法的支援を提供する団体)との連携をはじめ、リーガルサービスの無償提供も行っています。
- 当事務所の弁護士は、クライアントへの対応に加えて、クリーブランド管弦楽団、プレイハウス・スクエア劇場、米国赤十字社、広域クリーブランド商業会議所(Greater Cleveland Partnership)、クリーブランド州立大学といった地域の主な市民団体、慈善団体および教育機関の理事会のメンバーとしての活動も行っています。
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