香港

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ジョーンズ・デイの香港事務所では、中国のトップ企業による資本調達、事業拡大や新テクノロジーの立ち上げをサポートしています。当事務所は、過去30年以上にわたり、これらのビジネス案件やその他の重要案件に関わる画期的な取引の実現を支えてきました。

  • 香港事務所の弁護士は、キャピタル・マーケット、紛争解決、知的財産、ライフサイエンス、レバレッジド・ファイナンス、M&A、各種プロジェクト、プライベート・エクイティ、および不動産といった分野の豊富な経験を有しています。ジョーンズ・デイは、香港法に関する法律事務の取扱いを初めて認められた米国の法律事務所でもあります(1996年)。
  • 当事務所は、国境を越えた法律事務を当該地域で最もダイナミックに展開する法律事務所として、「チェンバーズ・アジア(Chambers Asia)」、「リーガル500・アジア太平洋(Legal 500 – Asia Pacific)」、「アジア・ビジネス・ロー・ジャーナル(Asia Business Law Journal)」、「チャイナ・ビジネス・ロー・ジャーナル(China Business Law Journal)」などのランキングでも高い評価を受けています。
  • 当事務所では、オーストラリア、中国本土、イングランドおよびウェールズ、シンガポール、米国などの主要法域で訓練を受けた弁護士が活動しています。
  • クライアントへの対応は、英語、フランス語、ドイツ語、北京語、スペイン語、日本語、韓国語のほか、広東語、上海語、台湾語でも行います。
  • 当事務所は、人権擁護団体ジャスティス・センター香港(Justice Centre Hong Kong)、香港学生補助会(Hong Kong Student Aid Society)、病児・障害児の支援団体バラエティー(Variety)をはじめとする多数の団体と連携し、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。