労働・人事

「チェンバーズ」と「リーガル500」で毎年トップランクを獲得

ジョーンズ・デイでは、世界中の法域の複雑な雇用法案件や従来型の労働法案件を過去数十年にわたって取り扱ってきた経験をもとに、計150名の弁護士が使用者側のサポートを行っています。ジョーンズ・デイの労働・人事関連プラクティスは、「チェンバーズUSA」の最高ランクであるBand 1に選出されています。

  • ジョーンズ・デイの弁護士は、クラスアクションなどの多数当事者が関わる訴訟から労使交渉案件、複数裁判地で係属する労働紛争まで、労働・人事をめぐるあらゆる問題に対応します。
  • ジョーンズ・デイのクライアントは、連邦裁判所および州裁判所における雇用差別や賃金・労働時間をめぐる裁判で、画期的な勝利を獲得してきました。
  • ジョーンズ・デイは、通信会社、製造会社、メディア会社、鉄道及び航空会社などが関わる注目度の高い労働案件で、クライアントの代理人を務めています。
  • ジョーンズ・デイの弁護士は、クライアントのビジネスモデルを脅かす政府の不当な干渉行為に異議を申し立てる行政訴訟もサポートし、数々の勝訴を勝ち取ってきました。
  • 多数の法域が絡む多国籍クライアントの企業間取引や事業変革については、ジョーンズ・デイのM&A部門や事業再編部門とシームレスに連携しています。