野村晃平は、一般企業法務、M&A、コーポレート・ガバナンス、ファイナンス、事業再生・倒産に関するアドバイスを提供してきました。
上場会社やそのアドバイザーに対し、アクティビスト対応を含む投資家とのコミュニケーションについてアドバイスしており、単独セミナー「拡大するアクティビズムへ上場会社はどう向き合うべきか」(株式会社JPI(日本計画研究所)主催)を実施しました。
アセット・マネジャーや証券会社に対しては、コンプライアンス全般についてアドバイスを行っています。アセット・マネジャーの業務監査を主導するほか、証券関連法令・監督指針、犯罪収益移転防止法、外為法などについてのコンプライアンス研修を実施してきました。
事業再生・倒産については、私的整理、民事再生手続、破産手続において案件を主導したほか、『破産管財の実務(第3版)』(第一東京弁護士会 総合法律研究所倒産法研究部会編)の執筆を担当しました。
担当案件
- 京都大学法学部(2013年 学士)、京都大学法科大学院(2015年 法務博士)、最高裁判所司法研修所(2016年)、シカゴ大学ロースクール(2023年LL.M.)
- 日本(第一東京弁護士会)
- 日本語、英語
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