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Chambers Asia Infographic 2023_SOCIAL

『Chambers Asia-Pacific 2023』において高評価

2023年版『Chambers Asia-Pacific』において、ジョーンズ・デイのアジア・パシフィック地域から29の業務分野がランクインし、27名の弁護士がLeading Lawyersに認定されました。東京オフィスからは下記の業務分野および弁護士が評価され、特に井上康一弁護士はBand1を獲得しました。

業務分野
Competition/Antitrust
Corporate/M&A (International)
Intellectual Property (International)
Life Sciences
Real Estate
Tax

弁護士
宮川 裕光 (Competition/Antitrust)
スティーブン・J・デコセ(Corporate/M&A: International)
高橋 美智留 (Intellectual Property: Bengoshi)
ベンジャミン・ラング(Life Sciences)
白井 勝己 (Real Estate: Bengoshi)
井上 康一 (Tax: Bengoshi)
片平 享介 (Tax: Bengoshi)

Chambers Asia Pacificのランキングは、弁護士、クライアント、第三者専門家へのインタビューに基づいており、法的能力、職業倫理、クライアントサービス、ビジネスの見識や理解、勤勉さ、クライアントへのコミットメントなど幅広い資質を調査し、地域全体の弁護士に対する独立した評価を提供しています。

ジョーンズ・デイは独自の伝統と優れたクライアント・サービスを提供する国際法律事務所です。法のプロフェッショナルとしての価値観を共有し、真のパートナーシップで結ばれた卓越した弁護士が、あらゆる法分野及び法域に渡り、リーガルサービスを提供しています。ジョーンズ・デイは五大陸に2,400名以上の弁護士を擁し、世界中のビジネスと金融の中心地に40のオフィスを構えています。